WAJU-呼吸エクササイズ No5
腹式呼吸はお腹を膨らまし,凹まし
肺を大きく動かす呼吸の仕方です
呼気は腹筋の力で吐きます
お腹が凹めば凹むほど肺から空気が排出され
吸気時にボイルの法則で多くの空気を吸うことができます
そこに
強制的に破顔的笑顔をつくることで
鳩尾(みぞおち)を最大限凹ますことができます
肺の底に停滞している澱んだ空気を
根こそぎ排出する目的の呼吸法が「ふぁ~破顔呼吸法」です

そして、それだけではありません
最大の目的は↓
潜在意識に働き掛ける『横隔膜』と顔面表情筋『笑筋』
呼吸の主動筋「横隔膜」と「顔面表情筋」は
運動神経=意識と
自律神経=無意識に
働き掛けることができる筋肉です
横隔膜は意識=随意心経と無意識=自律神経の2つの支配を受けている!
呼吸は意志で止めことも、強く吸うこともできますし
睡眠中も息をしています
それは横隔膜が
第4頸神経の横隔神経=運動神経=随意心経=意識と
迷走神経(自律神経-副交感神経)不随意心経=無意識の
支配を受けているからです
ここ重要ポイントです
ストレスや感情の起伏が原因で
交感神経(自律神経)の興奮が起こり
心拍数が上がり,呼吸が浅く速く成っている状態があっても
意志の力で無理矢理「大きな深い呼吸」を強いれば
そんなに長い時間を掛けずとも
心臓の高鳴り,呼吸の乱れを落ち着かせることができます
呼吸の仕方(意志)で
自律神経(無意識)をコントロールできるのです
繰り返しますが
「呼吸」が自律神経=無意識=潜在意識の
コントロール&マネジメントの入り口なのです
表情筋「笑筋」も迷走神経(自律神経=副交感神経)と通じている!
顔面表情筋群に『笑筋群』があります
この筋もまた迷走神経(自律神経)と繋がっていて
笑い顔にすると
上がっていた心拍数も、浅く早くなっていた息も
緊張状態からリラックス状態に
ギア-チェンジを仕向けてくれます

口角を挙げる⇒小,大頬骨筋・頬筋・笑筋 目の表情を作る⇒眼輪・は{笑顔を作る}筋肉です
それって、どういうこの?
楽しくなくても、笑う顔のカタチを作れば
笑筋が駆動し迷走神経=自律神経の副交感神経がスイッチONになります
それは
相反的に交感神経のスイッチがOFFになるということで
心身はリラックスモードに切りかわります
心拍数は下がり
呼吸もユックリで深い呼吸ができるようになり
胃,腸等,消化器官の運動は活発に働き
消化吸収が促進されます
当然、睡眠も深まり心は癒されていきます
まとめ
たとえば自動車を運転中
急に右車線から割り込んで来た不届き者がいたとしましょう
「あー!危ない!!」
今まで平常心だったはずの心が
途端に心臓は高鳴り、毛は逆立ち、手に汗握る身体現象と
怒りの感情が爆発しますよね・・・
この感情のままで運転を続行することはとても危険です
この激する感情を静める術(すべ)が『ふぁ~破顔呼吸法』です
もう一つ例
皆さんが普段しておられるデスクワーク
パソコンに向かって一心不乱にマウスとキーボードを叩く・・・
1時間・・2時間・・・と時が経過する
と、急に”生あくび”が出ました…
これは緊張状態の持続で脳が酸欠を起こしている反応です
いや、脳だけではありません、心臓にも心筋や弁に負担が来てますぞ・・・
しかし今の環境は
仕事を止めることが出来ない状況ですよね。。
この時に行なう対処法も『ふぁ~破顔呼吸法』です
怒り、イライラ、不安、心配、悲しみ、
感情の起伏は突如として襲ってきます
その対処法は呼吸法であり、笑顔を作ることです
(⇒可笑しくなくても笑顔の型を作れば良いのです!そうすれば心が晴れてくるものです^^ok)
WAJUは『ふぁ~破顔呼吸法』を行ない
高まった感情、落ち込んだ気持ち、をコントロールしています
『ふぁ~破顔(^^笑)呼吸法』⇒《仕方》
吸気
1.舌を上顎に挙げます
2.鼻から息を吸います
呼気
1.先ず,口を尖らせ「ふぅー!」と強く吐きます
2.息を半分以上吐いたと思ったら顔面の口角を上げ
目尻を下げ、強制的に笑顔を作ります
3.と同時に「ふぁ~」と発声しながら
鳩尾(みぞおち)が最大限凹むまで息を吐き切ります



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