【 横隔膜-呼気流(こきりゅう)術 】

絶望から見つけた「生命の設計図」

〜自らの不調を乗り越えた経験が、施術のすべてです〜

私が「横隔膜と呼吸」にこれほどまで執着し、研究を重ねてきたのには理由があります。それは、私自身がかつて出口の見えない深刻な不調に苦しみ、自らの手でそこから這い上がってきた当事者だからです。

治らない自律神経の乱れと、動かない身体

かつて私は、ある組織の代表を引き受けた重圧から、心身のバランスを大きく崩しました。深刻な睡眠障害、消えない不安感、全身を襲う鉛のような重だるさ。病院を巡っても返ってくるのは「ストレスですね」という一言だけでした。

「このまま一生、霧の中を歩くような感覚で生きていくのか……」

そんな絶望の淵に立たされた時、私は決意しました。柔道整復師としての知識を総動員し、自分の身体を「実験台」にして、「木(患部)だけを見ず、森(全身)を観て診る」という生命のインフラを基盤とした探求を始めたのです。

禅、遍路、そして辿り着いた「呼吸」という答え

禅寺での座禅や滝行、四国八十八箇所の歩き遍路。5年に及ぶ修行と研究の末に辿り着いたのは、《「今」に集中する呼吸で、刹那・刹那を生きる=マインドフルネス》という境地でした。 呼吸を整えればマインドが整い、マインドが整えば身体は劇的に変わる。この真理を確信したとき、私の不調はいつの間にか消え去っていました。

【横隔膜-呼気流(こきりゅう)術】とは

和柔整体(WAJU)が追求するのは、自律神経・ホルモン・代謝を司る「ホメオスタシス(生体恒常性)」の復元です。

更年期特有の症状から慢性的な痛みまで、あらゆる不調の根源は「生命インフラ」の乱れにあります。この機構を整える唯一の鍵が、体の中で最も重要な「合流地点」である「横隔膜」です。

ここは、「筋肉の動き(西洋医学ー解剖・生理の科学)」、「エネルギーの巡り(東洋医学の気の概念)」が、物理的・エネルギー的にピタリと合致する、生命の要(かなめ)なのです。


「呼気流術」:気・血・水を導く独自の操作

【横隔膜-呼気流術】は、意識と無意識の狭間に位置する横隔膜を、独自の「呼気(吐く息)」のコントロールによって導く独自の施術です。

  1. 物理的な循環の操作: 息を吐く動きに合わせ、筋肉や組織を流れる「血(血液)」「水(リンパ・体液)」を物理的に押し流し、滞りを解消します。
  2. エネルギーの流動の操作: 同時に、神経や経絡を流れる「(生命エネルギー)」をコントロールし、生命活動のスイッチを再起動させます。

この二つの流れを同時に操作することで、心身を内側から根本的に変えていく。これが、私が一生をかけて研鑽し続ける独自の施術です。

《 横隔膜は心臓の次に重要 》

① 意識と無意識の架け橋(二重支配の活用)

通常、心臓の鼓動や胃腸の動きを意識で操ることはできません。しかし、横隔膜は「自律神経(無意識)」と「体性神経(意識)」の両方に支配されている稀有な臓器です。

この特性を利用し、独自の呼気法で横隔膜を意図的に操作することで、本来触れることのできない「無意識の領域(ホメオスタシス)」へ直接的なアプローチを可能にします。

② 全身を巡る「流体ポンプ」の駆動

横隔膜は、24時間休まず稼働する生命のポンプです。

  • 深部リンパの循環: 上下運動による腹圧の変化が、滞りやすい深部リンパを強力に押し流します。
  • 肝臓のデトックス: 肝臓を包み込むように位置する横隔膜の動きは、肝臓への物理的なマッサージとなり、老廃物処理(右リンパ循環)を劇的に活性化させます。

③ 細胞の発電所「ミトコンドリア」の再起動

WAJUが考える「元気」とは、単なる体力の有無ではありません。全身37兆個の細胞内にある「ミトコンドリア」が、滞りなくエネルギー($ ATP $)を生み出している状態を指します。

横隔膜ポンプによって細胞の「下水道(リンパ)」を清掃し、酸素供給を最適化することで、細胞レベルからエネルギー産生を再起動させます。

横隔膜は東洋医学的『気』の発信源

~経絡の詰まりを流す~

漢方の経絡理論において、生命エネルギーの源となる「後天の気」は、横隔膜を貫く「肺経(はいけい)」から始まります。

WAJUは横隔膜を「気の流動における起動スイッチ」と定義しています。ここを整えることは、全身のエネルギー循環を正常化させ、人間が本来持つ自己治癒力&免疫力を最大限に引き出すことに直結するのです。

ご相談・ご予約

「もう、ひとりで悩まないでください。」 私もかつて、出口の見えない不調に絶望したことがあります。だからこそ、あなたの「よくなりたい」という気持ちに誰よりも寄り添いたい。

その一歩が、数ヶ月後のあなたの笑顔に繋がっています。 どんな些細なことでも構いません。

まずはあなたの声を聞かせてください。

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