
ひつこい頭痛・眼,顔面の違和感・後頭部痛の問題
頭痛薬や痛み止めを摂ると状態が悪化する場合もありうる…、最善の薬は自己治癒力!それを如何に引き出すかが施術師の仕事です
”あご筋”と後頭下筋群にターゲットを絞り不具合のメカニズムを解説

手術目前の手指痺れ・腕放散痛(頸椎症)⇒首・肩・腕の問題
頸椎ヘルニア等で椎間孔に慢性炎症が起こっていれば、症状は腕から手指まで”焼け付く”様な痛みが出続ける、この場合は手術も辞さないでしょう…、しかし、慢性的な腕,手指の痺れは観血的処置は避けるべきだと思います
体幹深部呼吸筋群の不具合メカニズムを解説

難治の坐骨神経痛・膝痛(腰椎ヘルニア、辷り、狭窄症・変形性膝関節症)⇒腰・骨盤・膝の問題
『木を見て森を見ず』⇒木は腰椎、森は体幹,下肢の筋肉群。
森全体の土地が痩せ,干からびていたら、腐った木を取り除いても、また腐る…、森全体の土地に肥料と水を与えれば木は生き返ることができます

諦めている自律神経失調(更年期後不調)⇒運動と食事と睡眠の問題
運動を怠ると肉体が弱り、食事を間違うと内臓が遣られ、睡眠が減ると心が疲れる。この三者は健康の三位一体、それともう一つ「心を静める時間」
この4つのポイントで生活を少しポジティブに変えれることができれば健康でいることができます
WAJU(和重)の健康概念と施術理念を解説

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奥田整骨院の施術法 WAJUぷるタッチ反射術
ご本人も周りで見ている方も、軽く触っているだけのように思える施術方法。
これぞ奥田院長が40年以上の研究と実績で確立した『筋肉と反射神経などにアプローチして不調を改善していく“WAJUぷるタッチ反射術”』。
ぷる(引く)+タッチ(触る)ことで深層筋肉と反射神経、そして横隔膜に迫っていく、おくだ式手技療法WAJU整体の真骨頂。


横隔膜は心臓の次に重要
心臓は筋肉の塊、そこが心筋梗塞を起こすと命に関わります。では心臓の次に虚血や凝りが生死に関わる筋肉は何処なのか。答えは横隔膜です。
私たちは横隔膜が絶え間なく上下することで“呼吸”して生命を維持しています。
体の中で大切な役割を担っているのです。
奥田整骨院~おくだ式手技療法WAJU整体~では、不調を根本的に改善するために横隔膜に着目。
ただ、横隔膜は心臓と同様、丈夫な骨でガードされていて直接触れることはできません。
そこで、奥田和重院長が独自に考案したのが、軽く触って反射神経を刺激する“WAJU整体ぷるタッチ反射術”。
40年以上の研究と実績で確立した『ぷる(引く)+タッチ(触る)を中心とした筋肉と反射神経などにアプローチして不調を改善していく施術法』。
実際に施術を見ていると本当に軽く触っているだけのように思えます。
その繊細な動きの中では、深層筋肉と反射神経、そして横隔膜に迫っていく
“WAJUぷるタッチ反射術”が行われており、受けている本人も痛みをほとんど感じないのに不調が改善される、なんとも不思議な施術。
40年、人の体と向き合ってきた経験と実績、そして人体の研究を続けてきた中で、深層筋肉へアプローチする独自の施術方法を確立。
~おくだ式手技療法WAJU整体~は、もつれて絡まった健康の糸を優しくほぐしていく施術法。
少しでも皆様のお悩みを改善できれば幸いです。
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