和柔-呼吸エクササイズ No.6
笑うことは身も心も和ましてくれます
鼻呼吸も気持ちの緊張を緩和に導く呼吸の仕方です
ゆっくりとした鼻呼吸と
目尻を下げ、口角を緩やかに上げる微笑みを合わせれば
心身を最大限にリラックスした状態に導く呼吸法となります
瞑想やマインドフルネスを試みるときに使う基本的な呼吸法の型です

緩やかな鼻呼吸と微笑みが心身を最大リラックスに!
鼻呼吸と口呼吸の対比
鼻呼吸は静的呼吸 口呼吸は動的呼吸
⇒元来、呼吸は鼻でするように成っています
⇒口は物を食べたりお喋りをするところですが・・・
p.s.⇒競走馬がレース後にすごい鼻息で呼吸をしているところ見たことがあります。ほとんどの動物は激しい運動を強いられても鼻で呼吸をしています。自然界では、口は食べるところ、鼻は呼吸をするところ、となっているようです。しかし我々人間は激しい運動を強いられると大きく肩を上げ下げして口から呼吸をします。これは何故なのか?進化したのか…?退化なのか…?WAJUとしての答えはまだ出ていません。
口から吸うと・・・!?(口吸気)
口からの吸気は
横隔膜と肋間筋を強制的に作動させ
お腹よりも胸が膨らみ行動的=動的な呼吸になります
口からの呼気は
口からの呼気は
口を尖らせて「ふぅー!」と吐く仕方をすると
肋間筋と横隔膜に強い刺激命令が行き
強く吐くことができます
そこに
額–眉間に,立て皺を入れる(⇒こわい顔)を作ると
より強力な「呼気」になります
ところが…鼻から吸うと!
鼻からの吸気は
直に横隔膜を動かしてくれます
しかし
胸を膨らます肋間筋を動かすようには仕向けません
然るに
お腹は膨らみやすくなりますが、胸はあまり膨らみません
微笑みは鼻からの呼吸を助ける
口角を挙げる柔和な微笑みは
鼻からの呼吸を援助します
それは
笑うことで副交感神経のスイッチがONになり
横隔膜の挙上(弛緩)がし易くなるからです
⇒横隔膜が上がるということは
肺が窄(すぼ)み
息が吐けるということです
まとめ
顔の表情を変えることや
[鼻呼吸⇔口呼吸]と
呼吸の仕方を違えることで
[安静時の呼吸⇔運動時の呼吸]と
目的を違えることができます
心を和ましストレスを除く目的ならば
鼻呼吸法、そこに微笑みを加えると
よりリラックス効果が増し
心配、不安、イライラ等の感情不和
から解放されます
WAJUは
この「アルカイックスマイル鼻呼吸法」を
瞑想時、及び睡眠時に使っています
アルカイックスマイル鼻呼吸法の「やり方」
座位
椅子or胡坐に座り骨盤を立てます
目は半眼に手は合掌or膝上に置きます
吸気
舌を上顎に挙げます
歯を噛み合せないで口を閉じます
お腹だけを膨らますイメージで鼻から息を吸います
呼気
仏像の顔をイメージしてください
目は半眼にし,ゆっくりと口角を上げます
鼻-片側の穴から息を出すイメージで「すぅ~」とユックリ吐きます
仰臥位(睡眠時)
枕をし,寝る体勢をとります
吸気
歯を噛み合わせないで口を閉めます
舌の意識は無用です
お腹を膨らませるイメージで鼻から息を吸います
呼気
お腹をユックリ凹ますイメージで
鼻から息を吐きます
⇒意識をお腹の動きに集中させること!
意識を一点に集中させる=マインドフルネス
睡眠に入る、ということは意識界から無意識界に行くこと、と思います
その狭間をアルカイックスマイル鼻呼吸法で行なえば
おわりよければすべてよし
翌朝の目覚めは晴れやかです
⇒WAJUは常にポジティブ・シンキングに思うようにしています
⇒睡眠時のポジティブ・シンキングは一点に集中すること、です^^ok



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